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1981年2月3日 日刊新愛媛に掲載された記事です。
この頃から、東宝は、プロダクションシステムを取り入れ、配給と興行に専念。
対して、東映は、自主製作にこだわっています。このDNAが現在も続いているからこそ、
「アウトレイジ」への対抗作品として『孤狼の血』という作品を作り上げることができるのでしょう。
また、この頃からドラえもんは、稼ぎ頭だったようです。
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